【多村家の空き家リノベーション】40代元美容師が挑戦する屋根の塗装

崖っぷちの移住を経て、
田舎暮らしを120%味わい尽くす日々を、
面白おかしくお送りします〜👏✨


▽前回のお話▽

【今が旬の猿橋観光】Work Cafe 大黒屋をご紹介

2022年11月14日

11/1にオープンした
”Work Cafe 大黒屋”をご紹介✌️

▽おすすめ記事▽

【移住して揃えた防寒グッズ!】東京と山梨の寒さの違いにびっくりしましたw

2022年1月15日

耐え難い寒さがもうすぐ到来!!
移住して揃えた防寒グッズ一覧⛄️❄️



『多村家の空き家リノベーション』の歩み

『多村家の空き家リノベ』

皆さんはこのワードを

覚えているでしょうか・・・。

今年の2月に我が家は

マイホーム(空き家)を購入し、

リノベーションを始めたのですが、

それが思った以上に過酷だったので(笑)、

連載記事にしたのでした。

しかし月日の流れは早く、

最後に更新した記事が

5月初旬という衝撃w

▽『多村家の空き家物語』最新の記事▽

多村家の空き家再生物語⑥

2022年5月7日

この時にやっと家の中の

粗大ゴミを捨て切って、

燃え尽きたところだったのでしたw

それからもちょこちょこ

片付けはしていたのですが、

ちょうど”大黒屋”の復興が始まったり、

子供たちの夏休みが

始まったことも相まって、

一旦ストップしていました。

▽大黒屋復興とうどん試食会の記事▽

【大黒屋の大掃除】うどんの試食が期待以上に美味だった話

2022年6月4日

その大黒屋も11月1日に

無事オープンを迎え、

主人の仕事も落ち着いてきたので、

『多村家の空き家リノベ』を

再開したのでした〜!!

良かったら我が家の歩みをご覧ください。

▽空き家リノベを最初から読む▽

【大月空き家活用①】日本の家はなぜ寒いのか考える

2022年2月5日

リノベーションするまでの経緯

2月に物件を購入し、

そこから2ヶ月かけて

家の片付けをしました。

とにかく物がてんこ盛りだったので、

ひたすら分別してまとめて

クリーンセンターへ捨てに行くという

作業を繰り返しました。

そして粗大ゴミなどの大物は、

友人たちの力を借りて、

地域の人のご好意もいただいて、

軽トラ4台分の量を処分しました。

(金属を売りに行ったりもしたよw)

そして今年度中には

引っ越しを終えるため、

ライフラインも整え始め、

水道・ガス・電気の契約や、

お風呂、キッチンも使用できる

状態までになりました。

(まだ手直しは必要ですが😅)

と、ここまではまだ素人でも

なんとかなるレベルですが、

この新居に移り住む為には、

超えなければいけない作業があります。

家のトタン屋根の塗装です!!!

補修が済んでいる箇所もあるのですが、

写真の右側部分は

補修がされていないので、

移り住む前には手を入れないと

いけないようでした。

しかし私たちはリノベーションの経験も、

もちろん技術もありません。

プロでも屋根の塗装中に落下して

大怪我をする話も聞きました😱

DIYで出来る範囲と、

DDI、

”Don’t do it (yourself).”

つまり素人知識でやるなという

範囲は必ずあると思います。

屋根の塗装に関しては、

事故や怪我があってはいけないので、

知人の紹介で塗装屋さんの

指導のもと行っていきました。

元美容師が初めての屋根の塗装に挑戦

塗装屋さんの指示のもと、屋根の塗装を始めていきます。

(プロの指導を忠実に守りながら塗ってますw)

必要な道具の知識、

塗り方の知識、

塗装の手順など、

現場の知識と経験を余すところなく

教えていただきました。

元美容師の主人がまさか、

人の頭髪のカラーリングから、

家の屋根のカラーリングをする日が

来るなんて思ってもいませんでした笑

これだから田舎は面白いですねw

そしてただ塗装をすると言っても、

今ある劣化した塗装を

剥がすところから始めるわけだし、

いきなり塗料を塗るのではなく、

下地的に錆止め塗料も

塗る必要があるし、

さらに時間をおいて

二度塗りも必要です。

天候も考えながらタイミングを見て

作業をしなければいけないし、

作業中はもちろん落下事故にも

細心の注意を払います。

現役で仕事をしながら

子育てもする世代には、

なかなかハードな作業でしたが、

ビフォーアフターを見比べると

見違えるほど綺麗になるので、

やりがいがあります。

あとは壁の塗装も残っているのですが、

なんとか間に合うように

休み返上で頑張りたいと思います🤣

(主人がw)

自分たちで作るという価値

私たちが数十年放置された

空き家を買った理由。

それは一般的なマイホームへの

ニーズとは一風変わった物でした。

マイホームへの憧れやニーズというと、

「オシャレな家に住みたい」

とか、

「ストレスのない暮らしを実現したい」

とか、

「自分のステータス向上のため」

とか、

その家に暮らすことによって得られる

”理想”といった部分が多くを占めると思います。

しかし大量の荷物が封印された空き家には、

そんな理想は一個も当てはまりませんw

多くの人は全く価値を感じない物件だと思います。

しかし私たち多村家が地方移住をした理由でもある、

『地球環境に優しい暮らし』

『子供と経験を楽しみたい』

といった部分にフォーカスすると、

空き家リノベーションには

大きな価値があると思えるのです。

(大量のゴミを出してる時点で

環境保護にはなってないですがw)

直せば使えるもの、

まだ価値のあるもの、

古き良き日本の暮らし、

それらが地方には数多く

存在することに感銘を受けて、

それらを自分たちも

体現していくことが、

地方創生と日本文化を

守っていくことに

直結すると思うのです。

さらに空き家を住める状態まで

直す過程を子供と共に

経験することによって、

学校教育では学べない貴重な教育にも

なっていると強く感じています。

屋根を塗る作業にしても、

破損した家具を補修するにしても、

隣でその姿を見たり手伝うことによって、

机上では決して得られない

活きた経験を学ぶことができます。

昔の日本では当たり前だった、

こういった暮らしの営みが

消えていくばかりの現代で、

空き家リノベーションひとつとっても、

大切なことがたくさん詰まっているのです。

業者さんに頼めば何の苦労も

疲労を感じる事もなく、

快適な暮らしが得られますが、

私たちはこういった

”かけがえのない経験”

をする為に、

この空き家に対して

お金を払ったということになります。

(信じられないくらい格安でw)

地方にはこんなに素晴らしい可能性と、

豊かな経験ができる環境が溢れているので、

どんなに過酷なリノベーションも

楽しんでやっていけると思っています😆

(主人がw)

完成まで

『多村家空き家リノベ』連載は

続くので、

どうぞお楽しみに〜〜〜!!



▽大月ラボのページ

地方創生クリエイター、二拠点ワーカー、移住者ファミリーの

刺激的な日々を公開中🌈✨

▽ManaのInstagram

田舎暮らしのリアルな日常をアップ✨

▽最初から読む

▽多村家について(独断と偏見)