【調査】海が無いのになぜ!?魚介が美味しい山梨県

どーも、

歩く贅肉です。

ゴールデンウィークは

ただただ、大月市で

遊んで、飲んで、食べて、

肥やしにしてました(笑)

今回は大月市の食についての部分に着目してみようと思います🤤

大月市に長期滞在(たまに山梨市)した中で、多く食したのが・・・

魚介類です。

大月市、

というより

山梨県の飲食店さんでは、

お寿司にしても、

お刺身にしても、

海鮮丼にしても

新鮮で上質な魚介類を提供してくれる店舗さんが多いという印象があります。

ふと疑問に思ったんですが、

山梨県って海が無いのに・・・
なぜこんなに魚介類の質が高いのか?

という事です。

そんなこんなで、

今回は海無し県の山梨県の魚介事情ついて、

自分なりにリサーチしてみました。

山梨県は実はマグロの消費量が全国で2位!?

驚くことに、山梨県のマグロ消費量は静岡県に継いで全国2位との事です。

「たしかにお刺身定食とか頼むとマグロ出てくるもんな〜」

しかも肉厚と言うか・・・なんというか・・・🤤

片手にビール🍺で、マグロ刺しはたまらんですねw

そんな山梨県のマグロ文化のルーツは江戸時代に遡るそうです。

マグロ文化のルーツは江戸時代の「魚尻点」

当時、冷蔵・冷凍トラックという物流の手段があるわけもなく、

人力または馬に頼って魚介を運んでいたため、海で獲れた魚介を鮮度を保ったまま、内陸へ運ぶには限界があたそうで・・・

その限界距離の事を「魚尻点(うおじりてん)」と呼ぶそうです。

当時、静岡県の駿河湾ではマグロが豊富に獲れ、
その周辺の土地ではマグロが広く流通していたそうで・・・

駿河湾からの魚尻点がちょうど山梨県の甲府だったそうです。

そのため、静岡のマグロが甲府を中心に流通し、

山梨県の食卓にマグロが浸透していって、

今でも愛され続けているそうです。

なるほどそういった歴史があるんですね(笑)

山梨の方はお寿司も大好き!人口における寿司屋の数が日本一!?

山梨県はお寿司(外食)の年間における消費金額が約20,000円と全国4位であり、


人口における寿司屋の数がなんと全国1位なのだそうです。

なぜそんなに山梨県にはお寿司屋さんが多いのでしょうか?

山梨県の寿司文化は江戸から・・・

山梨でお寿司が広まった1つの背景には上記でお話した
「魚尻点(うおじりてん)」があるそうです。

少し補足をすると、
その当時、
江戸で名をあげる事が出来なかった人間が甲府に多く赴任して来たそうです。


そんな彼らが、
「江戸で食べていた寿司を食べたい!」
ということで、

駿河から馬の背に載せてマグロが盛んに運ばれるようになったそうです。


山梨県の寿司文化はそこから広まったという話があるそうです。

今も山梨に根付く無尽(むじん)という文化

山梨県に寿司文化が広まった背景には、「無尽(むじん)」

という文化も関係しているそうです。

はて?

「無尽(むじん)」とは何ぞや??



無尽とは山梨県に古くからある慣習で、

冠婚葬祭などまとまったお金が必要になった時、


お互いに助け合うために作られた制度の事だそうです。

現代では、「無尽(むじん)」という文化は、

気の合う仲間との会食や旅行などのコミュニケーション手段となっているそうです。


山梨ではこの「無尽(むじん)」が昔から頻繁に行われており、

お寿司屋さんの座敷はうってつけの場所なので、

山梨の寿司屋のほとんどには広い座敷席があり、

看板などには「宴会・無尽歓迎」の文字があるそうです。

山梨県の寿司屋の数の多さは、
県民の魚へのこだわりと、

昔からの無尽文化が深く関係している様ですね。

まとめ

疑問に思った事のルーツをリサーチすると、

その土地の歴史であったり、県民性みたいなものが見えてきますね。

魚尻点や無尽から分かる様に、

山梨県の魚介文化には、歴史が大きく関係している。

その歴史を大事にしているからこそ、今でも良質な魚介が食べられる!(勝手な解釈(笑))

お寿司屋さんに限らず、多くの飲食店さんで

そういった文化は山梨県の色々な土地に根付いているのかな?

大月市もそうなのかな?

と歩く贅肉は思いました。(笑)

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