
崖っぷちの移住を経て、
田舎暮らしを120%味わい尽くす日々を、
面白おかしくお送りします〜

前回は日本の民家が何故寒いのか、その作りや歴史を少し考察してみました!
古民家の寒さ対策
寒いことはもう十分わかったのでw
今より1ミリでも快適に暮らしたい願いを込めて、対策を調べていきたいと思いまーす!!
やることはシンプルに、

こちらですね!
この点の対策をしたら、きっと次の冬は
移住してきた事を後悔しないのではないか
(大月に来て唯一後悔したポイントが「家の中が寒すぎる」点ですwww)
目次
1. 天井の断熱と隙間を防ぐ
どこから始めるってまずは「天井」から!
暖房器具で温められたあらゆる空気は上に行く性質があり、
せっかく部屋を温めても天井に隙間があったら
どんどん逃げていってしまいます
更には部屋にも隙間があると、熱が逃げると同時に
冷たい空気も呼び寄せてしまうみたいです
よく見かける方法は、グラスウールといって
ガラス繊維でできた綿状の素材を屋根裏に敷き込むやり方。

屋根自体に損傷がないかの確認をしてから行う事になりそうです。
あと天井板が断熱材の重さに耐えられるのかといった部分も
要チェックのようです。
そしてもう一点注意すべきポイントが、「湿気」です。
断熱性を高めた事によって湿気を逃す通気口を作る必要があります。
この通気口の作り方によっては、
断熱の意味がなくなってしまうリスクもあるようで、、、
おお。。。
ちょっと専門的になってきたので、
これは実際に天井の状態を確認してから詰めていこうと思います。
あとは断熱材を入れる前には、板同士や壁と柱の隙間を埋める作業も必要です。
防水気密テープを使ったり、コーキング剤を塗ったりしていくようです。
2.壁と床の断熱
古民家の床は床板一枚でその下は地面ということがあるので、
そういった場合は、まず断熱材を入れるための下地を作らないといけないみたいですね

さらに湿気を防ぐために断熱材の下に
防水シートをいれる事も忘れないようにしないといけません!
壁にも同様に断熱材を入れたいところですが、
和室の部屋は土壁なのでそこは土壁の良さを生かし
補修程度にしたいなと思っています。
3.お次は窓!
新居は木製建具とアルミ窓(きっと単体ガラス)の二種類あるのですが、
断熱性能にほぼ変わりないらしいので、家全体が外気温のまんまでしょう
違いがあるとすれば、木製建具は経年劣化による隙間ができてる可能性があるので
そこは隙間テープなどを使って物理的にカバーしていきたいです。
でももう一歩上級の防寒対策をしたいと思った時に見つけたのが、
「内窓」をつけるという考え方。
木製建具を樹脂製フレーム&高性能ガラス窓に変える方法もありますが、
まず何よりコストが掛かるという事と、
せっかくの民家の良き雰囲気を保ちたい気持ちもあり、内窓に挑戦してみたいと思います!

内窓の付け方は意外と簡単。
既存の窓の内側に8cmくらいの幅があれば、
そこに窓枠を取り付けていくだけ!
必然的に二重窓になり、防音、防寒、結露対策になるんです!
これ、DIY初心者の私でもできそうな予感。。。
窓からの冷気をダイレクトに感じる日々からおさらばだ!!!
そして障子はツインカーボポリカーボネートを挟むというやり方を発見!!
こうする事によってなんと「障子紙・ポリカーボネート・障子紙」の
三層の空気層ができる事になる!
極め付けに隙間にもヘアなどの隙間テープを貼れば、バッチリなのでは!?
まとめ
天井・床:状態のチェック、断熱方法確定、必要な材料を揃える、
痛みの補修や強化、下地作り、断熱材投入
(場合によっては防水や、湿気対策も必要)
窓:内窓をつける、障子にポリカーボネートを使う
そしてあらゆる場所の隙間を、コーキング剤や隙間テープを使い埋めていく
このような方法を、新居の状態や構造とのバランスをとって
暖かいお家を目指したいと思っています

最後に、湿気対策を念入りに!
断熱しまくって結露が発生して木材に腐食が起こってしまうなんて本末転倒!
そうならないように、リスクの少ない部分の断熱を行い、
難しい部分はカーペットを敷いて対策したり、サーキュレーターで空気の循環をしたり、
家の状態と相談しながら工夫していこうと思います!
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断熱対策を断念!?見落としいた問題
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