2026年1月18日 扇山の山林火災 最新情報

最新更新情報(1月18日 7:30時点)


企業・団体としての情報収集と、注意喚起コメント(更新情報追記)

現在、上野原市および大月市周辺地域において発生している山林火災は、1月18日(日)午前7時30分時点の情報においても、引き続き警戒を要する状況が続いています。

被災された地域の皆さま、避難や不安な生活を余儀なくされている方々に、心よりお見舞い申し上げます。

【最新の被害・対応状況(1月18日 7:30時点)】

■ 焼損面積(合計:約376ヘクタール)

  • 上野原市:約124ヘクタール(1月17日 11:00現在)
  • 大月市:約252ヘクタール(1月17日 17:00現在)

■ 延焼・消火活動の状況

〈大月市側〉

  • 扇山西側から百蔵山北東側にかけて、飛び火とみられる炎が点在しており、

    自衛隊ヘリおよび消防ヘリによる空中散水を継続実施。
  • 宮谷川上流方向に強い熱源が確認され、地上隊がホースを延長して消火活動を実施。
  • 富浜町宮谷付近では、地上隊による消火活動によりおおむね鎮圧状態。

    宮谷川東側には延焼阻止線を構築済み。
  • 桂川ウェルネスパーク北側および大月カントリークラブ北西側では、

    薄い煙が確認されているため、本日も地上隊による消火活動を継続。

〈上野原市側〉

  • 煙や新たな延焼は確認されておらず、警戒活動を継続中。

今回の火災は、火の不始末が原因とみられる可能性も指摘されており、

乾燥した気候のもとでは、小さな火種が大規模な被害につながる危険性があります。

私たち企業・団体としても本件を重く受け止め、あらためて以下の点についてお願い申し上げます。

  • 山林およびその周辺での火気の使用は極力控える
  • 登山・作業・行楽時には、火の取り扱いに最大限の注意を払う
  • 火や煙を確認した場合は、速やかに関係機関へ通報する

一人ひとりの意識と行動が、地域の安全、貴重な自然環境、そして人々の暮らしを守ることにつながります。

現地で懸命に消火活動・警戒活動にあたっている関係者の皆さまに深く敬意を表するとともに、

一日も早い鎮火と、地域の皆さまが安心して日常を取り戻せることを心より願っております。