つきうらDIY‐床の下地作り‐

どうするかな~と考えて、
あー面倒くさい!と思って、
あー面倒くさい!と声に出して、
面倒くささを最大限に引き出して、

面倒くさいことを始めます。どうも、つきうら店主、山田です。

腐っていたり、カビ臭さが残る場所だったので、床下には一部、地元企業から譲っていただいたヤシ殻の炭を敷き詰めました。

元、和室の部分です。今のCAFE席スペース。

除湿には木炭とかのほうがいいようですが、ヤシだってすごいんだぞ!たぶんw

天日でしっかり干してから、ざざーっと敷きこみました。
なかなか気持ちの良い天日干しだったのですが、この記事を書くまでにスマホを水没させてしまったので記録がございません。。。

こんな感じの細かいけどしっかり強度のある炭。

敷いた後は粗床を戻して、強度を上げるためにベニヤを。

柱のところはあらかじめカットして、合わせていきます。

この作業もパズル好きにオススメw

ぴったりはまると気持ちいいね!
夏なので、湿度MAX!ギリギリぴったり!で作って問題無かった。
冬場にやるときは膨張も考慮して隙間を作ることをオススメします。

この上に床を張りまーす。塗装など終わるまで床しばらくそのままだったので、また別の記事で~。