【大月の過酷な冬を超えました】この冬一番のまぬけなアクシデント😂💔

崖っぷちの移住を経て、

田舎暮らしを120%味わい尽くす日々を、

面白おかしくお送りします〜👏✨


空き家活用その③

高気密高断熱の家にしようと

奮闘していたが、

一番大切なことを忘れていたという記事w



ここ数日は日中とても暖かく、

上着を着なくても

外出できるほどになりました。

朝目覚めた時の

凍てつく寒さも和らいだし、

着替えも相当の気合が必要だったけど

難なくこなせるようになったし、

ストーブ❌エアコンのフル装備も、

ストーブだけで過ごせるようになったし、

嫌で嫌で仕方なかった風呂も

脱衣所のマイナス世界が

緩和されたので楽になったし、

キッチンに立ってる最中に

指先がかじかむことも無くなったし、

あぁ〜〜〜〜

大月の冬を

乗り越えたあ〜〜〜〜〜〜!!

ともはやガッツポーズを

したくなってます😭

本当に寒かった😭

東京大型マンションから、

寒冷地築30数年一軒家に引っ越したので、

冬は本っっっ当に辛かったw

もう寒さで移住してきた事を

後悔したもんねw

でも辛い時期があったからこそ、

春を感じる暖かい風や、

芽吹く春の花、

暖かな日差しにより一層感動しますね。

もともと春の訪れには

毎年感動していたけど、

今年は一段と、じ〜んと沁みるように

感動しました😂

また冬は来るんだけどw

一度経験してるから対策も取れるし、

年々快適な冬を

過ごせるようになると思います!

(願望)

*★*――――――*★* *★*――――――*★* 

と、そんな辛い寒さの冬でしたが、

東京暮らしでは味わえなかった事を

いくつも経験しました。

まずは記憶に新しい一面雪景色の大雪。

水道管凍結防止のための

元栓を閉める日々。

(寒さで凍結してしまうなんて

都市伝説かってくらい別世界の話でしたw)

そして最後にくらった寒さによる

『バッテリー上がり』😂

車を持った事もない、ずっと東京暮らし。

そんな我が家にとって、

これはもう完全にお手上げでした。

日頃からバッテリー上がりを防止するために、

ライトの消灯や

室内灯のチェックはしていました。

しかしそれは突然起こりました。

夕方、買い物に行こうと

エンジンボタンを押したら、

エンジンがかかりきらない…。

初動の音はするけど、かからない。

なんだかブレーキもいつもより重い。

段々と焦りが😂

まさかとは思うが、

約2日動かしてなかったから

バッテリー上がった、、、?😂

こんな事態になるとは思ってなかったから

完全に油断してた〜😱

自分たちでどうにか対処できないか

調べてみるも、

バッテリー上がりの備えなど

何もしていなかったので

出来ることは皆無!

加入している民間保険に

問い合わせるも、

バッテリー上がりによる

ロードサービスは年間で1回のみ。

JAFには入っていないw

もう詰んだ!w

後日車検をお願いした車屋さんへ

連絡して見てもらえる日時が

確定したらロードサービスを

使うしかない😭

と、ここで大月の

『親方asato』に相談の連絡をしたら、

23時を回っていたのに

救護に来てくれることに😭😭😭!!!

生活必需品の車が使えないことにより

精神的にダメージを受けていたので、

来てくれた時は若干泣きましたw

ジャンプスタートをする前に、

一度エンジンをかけてみたら

かかりきらないものの動くし、

ライトも室内灯もDVDも着く。

完全に上がってるわけではないので、

エンジンをかけたタイミングで

アクセルでふかしたら。。。。。

かかった!!!!

あんなに詰んだと思ってたのに、

いとも簡単に知恵と技術で対処した!!

当たり前のことかもしれないけど、

やっぱ大月にいる人は

生活レベルが高いと思っちゃう😂

*★*――――――*★* *★*――――――*★* 

翌日点検してもらったら

バッテリーは問題なかったので、

冬場は意識して

長めにエンジンかけておきましょうと

教わりました😢

バッテリーも問題ないし、

対策もバッチリだし、

もう2度とこんなヘマはしないー!

と思ったその翌週www

また上がった!!!😂(お約束?w)

その理由は簡単。

子供がエンジンかけないまま

車内でDVDを見ていたのです!

そりゃあねえええええ😂

またもや街の人に

ジャンプスタートで助けてもらい

事なきを得ましたが、

この2件を機にJAFに加入、

そしてケーブルも購入しましたw

移住後はじめての冬で

1番のアクシデントでしたねw

やっぱ田舎暮らしは

自分で生きていく

サバイバル能力が磨かれるw

どんどん生きる力を蓄えて、

数年後には救護する側でいたいですw



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