どうも〜〜
はじめまして〜
ぺーちゃんこと大森悠平です。
いや、お前誰って思ったあなたのために、まずは自己紹介を。
僕が何をしているのかというと
・大森悠平(ぺーちゃん)
・1991年12月27日、山梨県 山中湖出身
・会社員
・ローカルディスタンスのメンバー
僕は、毎週のように経営者、作家,起業家の方などの面白い方との出会いがあります。
初めてお会いした方と1週間で50人の方とお話ししたこともあります。
1週間で50人の方とお話しするなんてアクティブな方かな」と感じるかと思いますが、
僕は、人と話すのはあまり好きではなく、人と関わるの面倒くさいなぁと考えていたので、人と関わることを避けてきました。笑笑
でも、一方で「何かしたい」という漠然な気持ちは、頭の片隅にありながら生きてきました。
こんなインドアな僕を変えるきっかけになったのは、失明 です。
大学の卒業式の1ヶ月前に網膜剥離という目の病気になり、8時間の手術をしましたが右目は見えるようにはなりませんでした。
手術後は、ものすごい精神的に落ちました😖
その後、退院して
1ヶ月後・・・・・
僕がいたのはカナダ
退院後、「自分がやりたいことって何って」自問自答しました。
答えは、留学でした。
留学を決めたその日に飛行機のチケットを取り、1ヶ月後に飛びました。笑笑
カナダでは、たくさんのことを学びました。
・初日に異国の地で迷い、6時間さまよったことで、気づいた下調べの大切さ。
・誰とでもフラットに会話をし、ポジティブ思考であるべき
・日本人はレディファーストができていないこと。
・自分から行動しないと環境は変化しないこと。
・自分から伝えないと自分の気持ちは伝わらない
カナダ留学中、帰国後に他にも数多くの経験をして、今の僕がいます。
その中で特に大切だなって感じるのが 気遣い です。
例えば、
・外食をしたときに、食べ終わったら、お皿をまとめておく。
・BBQなどをしたときに使ったものは片付ける
・友達の家でご飯をごちそうになったときに、食べたお皿を洗い場まで持っていく
など日常で至るところで気遣いは、行われています。
気遣いは、人としてやるべきことであり、当たり前のことですが、以前の僕を含めて、多くの方が出来ていません。
仕事、プライベートともに人と関わっています。つまり、相手がいます。
相手と良好な時間を過ごすために必要なのが 気遣い です。
今回、ローカルディスタンスの一員になり、ブログを書くことになりました。
これを機に日々の生活で感じたことや対談、そして気遣いについて書いていければなぁと思っています。
これを読んでくださるあなたにとって、何か少しでも人生のスパイスを与えられたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう!