こんにちは
大月ラボのYu-saです。
今回は前回に引き続き 「土と風」について
ローカルディスタンス目線で書いていきます。
今世界はグレートコンジャンクションを期に 風の時代へシフトしました。
土星と木星が重なった日↓
そしてその同じ年にローカルディスタンスの活動が始まり
これからの2021の活動に大きく関わって来ると思われます。
ローカルディスタンスの初期メンバーは東京から大月に仕事環境を移して来ました。
これは風の時代の影響です。
新型コロナウイルスという未知のウイルスの影響が大きいとありますが
新型コロナウイルス↓
これは宇宙で生きているモノの意思が現象として起きたのではないかと思ってます。
それの1つがSDGsです。
持続可能な開発目標↓
そして新型コロナウイルスによる 緊急事態宣言により
自然環境はとても大きく改善された記録もあります。
SDGsは地球に人間が生きている以上何をしてあげられるか
だからといって新型コロナウイルスが人的モノと信じたくはないですが
今現時点で起きている以上 避けては通れない状況です。
だからこそ自然溢れる 大月でのローカルディスタンスの活動は
やり方次第でとても日本的・世界的に大きな影響力をもらたらすのではないかと思います。
今は大月に地元の友人を作り 自らができる技能を各々 教えてくれています。
一緒にこの時代を乗り切るため 横一列になり 一致団結して
眼に見えないインターネットの時代を進んでいます。
ですが 前回も書いたように 土の時代の考えで動いてはいけません、、、
そうしてしまうと まとまっていた信頼は一瞬にして散ってしまいます。
まずは必ず「あなた」の為に と他人に寄り添う
そうすれば 必然的に自分に返ってきます。
今後ローカルディスタンスは手を伸ばしても 自分では掴めない人を
こちら側から掴んで挙げるのが とても大きな行動だと思います。
例えですが
山奥の年寄りにデリバリー(UberEATSみたいな)をするなど
お年寄りの信用や信頼を得る事は
とても大切だと思います。
なぜなら困った時、大先輩方は頑張る若者を必ず助けてくれるからです。
最後に 、、、
それでも頑固で受けいれてくれない方は確かに大月には居ます。(断言)
全ては表裏一体↓
それは田舎だからではなく 今までの土の時代を多く過ごして来た 人達だからだと思います。
生き物は元居た環境・テリトリーから移されたら 困惑します。
だから 無理に内に入れる必要はないと思います。
受け入れてた人が まだ受け入れてくれない人へ
言葉を繋げていけば
いつか必ず伝わると信じています。
これは僕の意見です。答えはあなた自身、、、
